◐ 日程表 (6日間5泊)

☆ モンゴルの砂漠と草原を満喫

♣ 1日目
ウランバートル - バガ ガズリン チュルー
▒ ホテル / ガイドと合流
▒ バガ ガズリン チュルーへ移動 (舗装道路230km、未舗装30km、約7時間)
☆ バガ ガズリン チュルーは、奇妙な岩の形成、標高1800mの岩の尾根、青銅器時代や匈奴時代の岩絵がある場所です。また、ワシなどの猛禽類やさまざまな野生動物の生息地でもあります。
▒ 星を眺めながらリラックス
▒ 昼食: ピクニック、夕食: キャンプスタイル
▒ 宿泊: 伝統的なモンゴルのゲル (1部屋4人)

♣ 2日目
バガ ガズリン チュルー - ヨリィン アム
▒ 朝食後、バガ ガズリン チュルー観光
▒ 昼食後、ヨリィン アムへ移動 (舗装道路420km、未舗装30km、7時間)
▒ 道中、広がる果てしない地平線を堪能
▒ ヨリィン アム
☆ ヨリィン アムは、夏の盛りでも氷が残る峡谷です。崖にはカモシカが生息し、運が良ければ、それを狙うワシの姿を目にすることができます。
▒ 夕食後、自由時間
▒ 星を眺めながらリラックス
▒ 朝食: キャンプスタイル、昼食: キャンプスタイル、夕食: キャンプスタイル
▒ 宿泊: 伝統的なモンゴルのゲル (1部屋4人)

♣ 3日目
ヨリィン アム - ホンゴリン エルス
▒ 朝食後、ヨリィン アムをトレッキング
▒ 昼食後、ホンゴリン エルスへ移動 (舗装道路120km、未舗装130km、7時間)
☆ 道中、広がる果てしない地平線を堪能
▒ キャンプ到着後、夕食
▒ 星を眺めながらリラックス
▒ 朝食: キャンプスタイル、昼食: キャンプスタイル、夕食: キャンプスタイル
▒ 宿泊: 伝統的なモンゴルのゲル (1部屋4人)

♣ 4日目
ホンゴリン エルス - バヤンザグ
▒ 朝食前に日の出を楽しむ自由時間
☆ 朝食後、砂丘を登る体験
☆ ラクダ乗り体験
▒ 昼食: キャンプスタイル
▒ バヤンザグへ移動 (未舗装150km、4時間)
☆ バヤンザグは恐竜の化石が発見された場所として有名で、赤い砂岩の断崖が特徴です。
▒ キャンプへ移動 (未舗装60km、2時間)
▒ キャンプ到着後、夕食
▒ 星を眺めながらリラックス
▒ 朝食: キャンプスタイル、昼食: キャンプスタイル、夕食: キャンプスタイル
▒ 宿泊: 伝統的なモンゴルのゲル (1部屋4人)

♣ 5日目
バヤンザグ - チャガンソワルガ
▒ 朝食後、チャガンソワルガへ移動 (舗装道路260km、未舗装100km、5時間)
▒ 昼食: キャンプスタイル
▒ チャガンソワルガ観光
☆ チャガンソワルガは、かつて海だった場所で、色とりどりの地層が壮観な景色を作り出しています。注意深く見ると、ヘビやトカゲが見られることがあります。
▒ キャンプ到着後、夕食
▒ 星を眺めながらリラックス
▒ 朝食: キャンプスタイル、昼食: キャンプスタイル、夕食: キャンプスタイル
▒ 宿泊: 伝統的なモンゴルのゲル (1部屋4人)

♣ 6日目
チャガンソワルガ - ウランバートル
▒ 朝食後、ウランバートルへ移動 (舗装道路400km、未舗装30km、7時間)
▒ 昼食: キャンプ準備のピクニック
▒ ウランバートル到着
▒ 朝食: キャンプスタイル、昼食: ピクニック

-ツアー終了。ありがとうございました！-

☆ ホテルと空港(ピックアップとサンディングを行います)

ピックアップとサンディングの内容は以下の通りで、対象はチュモンTV関連の予約客にのみ提供されます。
空港を出発する場合、入国手続きを終えた後、到着ロビーで顧客関連のピケットを見つけることができます。
車が出発する前にピックアップ&サンディング費用を直接運転手に支払うことができます。
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ジンギスカン国際空港 - ウランバートル宿泊施設（燃料+駐車場+料金所+運転手手当を含みます）
片道（ピックアップ.サンディング）です ------- 往復(ピックアップ+サンディング)、通貨:US$です
車（2~3人）です
$ 60/1台です ---------------- $ 110/1台です

Vans（4~6人）です
$ 70/1台です ----------------- $ 130/1台です
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ウランバートル宿泊施設 - テルジ宿泊施設（燃料+駐車場+料金所+運転手手当を含みます）
片道（ピックアップ.サンディング）です --------- 往復(ピックアップ+サンディング)、通貨:US$です

車（2~3人）です
$ 60/1台です ----------------- $ 110/1台です

Vans（4~6人）です
$ 70/1台です ----------------- $ 130/1台です
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テルジ宿泊施設 - ジンギスカン国際空港（燃料+駐車場+通行料+テルジへの入場料+運転手手当を含みます）
片道（ピックアップ.サンディング）です --------- 往復(ピックアップ+サンディング)、通貨:US$です

車（2~3人）です
$ 70/1台です ---------------- $ 130/1台です

Vans（4~6人）です
$ 80/1台です ---------------- $ 150/1台です

♣ お申し込み: kojalia@naver.com


☆ 観光情報

▒ ゴビ (砂漠）
ゴビ (砂漠）はユーラシア大陸のほぼ中央に位置しています。 「ゴビ」という言葉を聞くと、サハラ砂漠のような不毛の砂漠を想像するかもしれませんが、そうではありません。 モンゴル語で「ゴビ」とは「小さな草の生える荒れた土地」という意味です。 したがって、モンゴルのゴビは、山、森林、河川、砂丘、広大な草原、さまざまな動植物が共存する草原地域です。

▒ バガガズリン・チュル
バガガズリン・チュルは巨大な岩によって形成された場所であり、渡り鳥の生息地としても有名です。 自然によって彫刻された様々な奇岩の規模は圧倒的です。 地形や山の特徴は韓国とは大きく異なり、写真に頼るのではなく、実際に訪れて体験することを強くお勧めします。

▒ チャガンソワルガ
ゴビへの道の途中にあり、ウランバートルから約470km、到着までに約8時間かかります。 風と雨によって侵食された堆積層から形成された、そびえ立つ固い石柱は本当に壮観です。 ツァガーン・スヴァルガは、時間と自然によって形作られた傑作であり、古生代の宝庫です。

▒ ダランザドガド
ダランザドガドは南モンゴルの広大なゴビの土地に位置し、ウランバートルから約550km南にあります。 この乾燥したゴビ地域では、ラクダのミルクを使ってラクダのミルク酒が作られ、運が良ければ現地の家で味わうチャンスもあるかもしれません。 車で旅行する人にとっては、給油や必需品の調達のための便利な停車ポイントです。

▒ ヨリイン・アム
ヨリイン・アムはモンゴル語で「ワシの谷」を意味します。 名前の通り、この地域を旅していると、しばしば頭上を飛ぶワシを見ることができます。 初夏でも大きな岩の崖の間には氷が残っており、徒歩または馬で氷の峡谷の入口にアクセスできます。

▒ コンゴリン・エルス
コンゴリン・エルスは砂漠の中で最も大きな砂丘で、高さ800メートルに位置しています。 時間をかけて蓄積された砂粒でできた広大な砂の山です。 砂丘の背後には、暗い青色の山々が背景のようにそびえています。 キャンプから砂丘を眺めながらビールを楽しむことは、忘れられない経験です。

▒ バヤンザグ
バヤンザグは世界初の恐竜の卵の化石が発見された場所として有名です。 実際の化石の場所はバヤンザグから約20分の距離にあります。 丘の上に駐車して周囲を見渡すと、広大な赤い丘が広がっています。 バヤンザグでの夕日と朝日は息を呑む美しさです。この場所を「赤い峡谷」と呼ぶのが好きです。

▒ 旅行者保険は含まれていません。

☞入出国時の注意事項

▒ 大韓民国に入国する際、液体類は100mlを超えることはできません。

▒ 大韓民国に搬入可能なお酒の種類の量は1人当たり1本、タバコは1人当たり2カートンまでです。

▒ 大韓民国に入国する場合、1人US$250まで免税搬入可能であり、超過した場合は関税名目で別途請求する場合があります。

▒ 荷物を貨物室に送る際に受け取った荷物表(Baggage tag)と航空券は一緒に保管してください。

▒ 各国ごとに規定が異なる場合があります。 出入国の前に確認してください。

☞ 注意事項

▒ パスポート及び貴重品は必ず携帯してください。

▒ 宿泊先での外出または就寝時に必ずドアを閉めてください。

▒ 車で移動する際は、必ずシートベルトを着用してください。

▒ 市内観光中に団体から離脱してはいけません。


☞個人準備事項

▒ 主な旅行先であるモンゴルのウランバタルは海抜1300mに位置した地域です。 夏には明るい日差しに涼しい風が吹きます。 でも、年中朝、夕方と気温差が大きいので、真夏でもウィンドブレーカーのジャンパーや薄手の上着を用意していただくといいです。
5月には冬ジャンパー、6月には厚い秋ジャンパー、7~8月には秋用登山服、9月にはやや厚い秋ジャンパー、10月には完全冬ジャンパー、11月から4月までは完全重武装防寒服を準備してください。

▒ 毎月 1 日は、酒類の販売を法的に禁止しています。

▒ 個人的な簡単なおかずを用意するといいです。

▒ 日程の中で遊牧民体験や乗馬体験の時に楽な長ズボンと運動靴(登山靴)が良いです。

▒ モンゴルは日差しが強いので、サングラス、日焼け止め、ひも付きの帽子などを用意するといいですよ。

▒ 夜、星を見物する時、地面に敷かれた薄いござなどがあれば、横になったまま星の群れを鑑賞することができます。(キラキラ)

▒ 乗馬の際に必要な軍手（登山用手袋）も用意すると良いでしょう。

▒ GER宿泊時に簡単に使用する洗面用具(歯磨き粉、歯ブラシ、カミソリなど)を用意してください。

▒ トレッキングには登山用の杖があるととても便利です。

▒ 1ドル何枚か用意して、乗馬の厩務員などにその都度1ドルをチップとして渡すととてもありがたいです。

▒ 現地気温 : モンゴルの気候は大陸性気候で、冬が長く寒く、夏は短く快適で暖かいです。
冬は10月中旬から4月までとみています。
モンゴルの北西は真冬には氷点下40~50度まで下がります。


☞モンゴル現地の緊急連絡先

▒ 警察 : 102番

▒ 消防 : 101番

▒ 救急車:103番(救急車が必要な場合は押してください)

▒ 災害:105番

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