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2024 清州市 韓国工芸館 統合清州市 10周年記念展《工芸の地、私たち一緒に》澄んだ青い町、緑の根源、何を形容する言葉でしょうか? まさに私たちが踏んで歩くこの地の名前、「淸州と淸原」です。 清州と清原は2014年7月に統合され、今の統合清州市となりましたが、遠い過去の清州と清原は本来「清州」という一つの地名を持っていました。
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2024年上半期企画展<工芸の森>今回の展示「工芸の森」は、長年人類と共に歩んできた木を扱う作家たちの作品を3つのパートで構成して企画しました。 「知恵の根」では 自然と生命の源を表現した木の作業と、昔の先祖から受け継がれてきた職人の作品を披露します。 2番目のパート「人に似た木」では 生きている木と疎通する作家たち、そしてその本質について思惟する作品が繰り広げられます。 最後の「工芸の森」では、木が集まって作った森という空間で 作家たちが思惟した多彩な世界観に出会うことができます。
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清州市韓国工芸館漆企画展<漆土より>清州市韓国工芸館では、漆企画展を通じて漆の長い歴史とともに発展してきた暮らしに有用な美しさについて語り、 漆工芸の様々な面を見てみようと思います。
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2023忠清北道の工芸家<工芸: 小さな全体>2001年、清州市韓国工芸館は地域美術館として、地域のアイデンティティ向上と地域工芸家の発展、市民の文化芸術享有のために設立され、忠清北道の地域工芸家を紹介し、照明するために2006年から「忠清北道の工芸家」が始まりました